2019年10月19日㈯「みんなで防災~助かるために行動しよう」レポート

恒例となりました主婦で看護師で防災士の「おさかお先生」こと長田香さんの「助かるために行動しよう」

避難をはじめとした災害時の備えと行動の話、そして在宅避難時便利な湯煎調理の実習を行いました。またアイディア満載の防災グッズの紹介もありました。

想定は「停電」「断水(限られた量の水)」そして「首都圏」です。

昨今の災害をふまえると、全国どこでも被災地になる可能性があります。山村、沿岸だけではなく都市部も例外ではありません。災害による状況も都市部ならではの様々なことが考えられます。

湯煎調理は「ポリ袋(高密度のもの)」を使います。
包丁も食器も使わず、鍋も一つで、しかも汚れません。
鍋一つ分のお湯を沸かせればできます。なんと言ってもびっくりするほど美味です。(災害時じゃなくてもぜひ)

停電となると冷蔵庫にあるものを順番に使う必要もあります。だからいろんなバリエーションもあった方がいい。
今回のメニューはご飯、卵サンド、煮物、おしるこ、ササミのサラダ。毎年ご飯以外は違うメニューなので、毎年参加している人は15~16のレパートリーがあります!

今回も幅広い年齢層の男女の皆様が集まりました。初対面の方もたくさんいます。
ワイワイガヤガヤ取り組む中でリーダーが指示を出すと、サッと耳を傾け、また次の作業に移る。想定外、未経験の緊急事態でとても大事なことです。

そして、長田さんが何度も強調したのは「まず助かること」です。防災調理は生き延びてこそ役立つ知識です。

あの時こうしていれば、もう少し早く動いていたら、知っていたら…、そういう未来を変えるのは「一人一人の今」です。

長田さん今年もたくさんの「未来を変える防災ネタ」ありがとうございました。参加、ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

長田さんのブログ「おさかおの防災ネタ」こちらです。

紹介した防災グッズはこちら

次回は12月21日㈯宮城県名取市閖上の丹野祐子さんをお招きします。どうぞよろしくお願いいたします。

           

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