活動方針

復興支援から防災啓発へ 震災から学び、未来に生かす

復興支援活動を通じて学んだ教訓。そこから生まれた多くの絆。それらを子どもたちの安心・安全な未来のために、「記憶を伝える」「災害を学ぶ」「緑を育む」という観点から、防災・減災におけるさまざまな取り組みを行っています。

伝える

伝える時とともに薄れゆく震災の記憶。「あの日」が伝える大切なことを、語り継ぎ、未来に伝える。

講演会

あの日何が起きていたのか、映像だけでは表せない真実を伝え続ける取り組みを行っています。

●講師:佐藤敏郎

・宮城県石巻出身、元中学校教諭
・小さな命の意味を考える会代表
・スマート・サバイバー・プロジェクト特別講師
・キッズナウ専務理事
・パーソナリティなど幅広く活動中

●講演のテーマ

毎年のように各地で災害が起き、大きな被害が出ています。自分だけは大丈夫という保証はありません。私たちはどこにいようとも次の震災の前にいます。私たち一人ひとりの命を最優先にする議論や意思決定の大切さと向き合い、「今できること」「これから必要なこと」「未来の子どもたちのために」を考案していきます。

・小さな命の意味を考える
  ~あの日の大川小学校に学ぶこと~
・3.11を学びに変える
  ~あの日に帰ろう、未来を語ろう~
・みんなで防災
  ~必ず来る想定外を生き抜く~
・千年後の命を守るために
  ~女川からのレポート&ディスカッション~

学ぶ

災害国だからこその知恵がある。突然の災害に向き合うために、過去に学び、その日に備える。

講習会

震災の教訓を踏まえ、防災・減災対策に役立つ知恵やノウハウを、防災の専門家に学びます。


●講習内容例

・今日からできる家庭の備えや、非常時のポリ袋調理法などサバイバルレシピの体験
・身近なものを使った防災時の必需品の製作




防災トレーニング

体験者の声から作成されたプログラムをもとに、災害時に「何が起き、どう動くか」、事前に「何を備えたらよいか」を具体的にイメージし、実際に役立つ知識を学びます。また、防災のエキスパートの育成も目指します。


防災体験教室

半日、または一日の避難所での生活を実際に体験し、災害時における行動を学びます。共同生活を通して、「自ら考える」「助け合う心を育む」など、お子さんの心の育成にも役立ちます。

育む

木々が果たす「防災林」としての役割。自然との共生をめざし、千年続く「いのちの森」を育む。

植樹・育樹活動

震災時、深く根をはる樹木は津波を防ぎ、街路樹は火災の延焼をくい止めました。木々の特性を生かした植樹・植林は、防災としての役割を担います。KIDS NOWでは、未来に向けて、雨や風、津波などの災害に強い「いのちの森」をつくる取り組みに参加しています。

●プロジェクト例

・ガレキをいかした「鎮守の森プロジェクト」の活動に参加して、防潮堤植林活動を継続する。
・シイ、タブ、カシなどのドングリを集めて、ポット苗の里親活動を全国展開で行う。
・植樹後3~5年の間、育樹活動を定期的に実施し、森林化につとめる。


ボランティア・サポーター募集

趣旨に賛同し、一緒に活動してくださるボランティア・サポーターを募集しています。ご興味がおありの方は、下記事務所までご連絡ください。

ご寄付のお願い

皆さまからのご寄付は、私たち「KIDS NOW」を支える大きな力になります。

一口1,000円から、ご都合の良い金額でご支援ください。

■振込先

振込口座 ゆうちょ銀行
口座番号 00110-8-487654
口座名義 KIDS NOW

・振込手数料は当方で負担いたします。
・赤色の振込取扱票をご利用ください。

ご連絡先

任意団体 
KIDS NOW

■住所:
 〒181-0012
 東京都三鷹市上連雀5-3-13
■TEL:
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■E-mail:
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